
1992年4月、一人の青年がアラスカ山脈の北麓、住む者のいない荒野へ歩いて分け入っていった。4か月後、ハンターたちによって、彼はうち捨てられたバスの車体の中で、寝袋にくるまり餓死している状態で発見される。青年の名はクリス・マッカンドレス(エミール・ハーシュ)。ヴァージニアの裕福な家庭に育ち、2年前に大学を優秀な成績で卒業したばかりの若者だった。全財産を捨て、労働とヒッチハイクを繰り返しながら、アラスカへと旅立ったクリス。なぜ彼は、恵まれた環境にいながら、悲惨な最期を遂げたのか…? ジョン・クラカワー原作のベストセラーを、ショーン・ペンが映画化。
久々に素直に映画を楽しみました。
ロードムービーとしても、とても良かった。
原作は何年前に読んだか忘れましたが、
ジョン・クラカワーのノンフィクション『荒野へ』。
「青年がどこで死んだのか、どうして死んだのか」だけは覚えていたのですが、
間の内容がすっぽり頭から抜けていたので、純粋に興味深く見ることができました。
http://intothewild.jp/top.html
主演の俳優さんは、ディカプリオと長瀬智也を足して2で割った感じで
大変ハンサムですね。ラストの激痩せに役者魂を感じたわ…!
実践する人は少ないでしょうが、
男の人は一度は彼のようなひとり旅に憧れてしまうのかな〜。
「私には絶対できない…!」と思ってしまうのですが、
冷静に考えたらあれって『国内旅行』なのか…!
日本人が日本で同じようなことをやろうと思っても、ちょっと違う感じ。
そういう意味ではひとつの国の中で、あそこまでの旅ができるというのは、
やはりアメリカ、デカいよなぁ〜…と思ってしまいます。
単純に、広大だな、と。
あと、やはりラストフロンティア・アラスカですよね。
アラスカは一度、7年前の夏の終わりに6日間だけ行ったのですが、
食事でいい思い出がないので、なかなか2度目の足が伸びない土地であります。
しかし星空や、アラスカ鉄道から見たマッキンリーなどなど
どこを見ても景色は最高でした!見飽きるほど自然!自然!自然!!
キャンピングカーで自炊しながら旅するか、
だいぶ年取ってから、のんびりオーロラを見に冬に行ってみたい場所です。
【追記】
懐かしくなって、アラスカに行った時のアルバムを引っ張り出してみてみたら
すごい笑顔で肉とか食べてる写真がいっぱいあったわ…!

乗っております。楽しい〜〜












