THIS IS IT
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北京で観てきました。
三里屯に出来たばかりのモールの中のきれいな映画館で。
まー字幕が中国語だったので、逆に集中してマイケルに視線くぎ付け…!
ひとりの人間が世界に文化作ったってホントにすごいわ…
大ファンだったわけではないのになんでか泣けた。。。
日本でももう一回観ます。
行きの飛行機では「ココ・アヴァン・シャネル」を観て、
帰りの飛行機では懐かしの「ロミオ&ジュリエット」を観ました。
好きすぎて今もビデオも持っているのですが
(13年ぐらい前…無印の『テレビデオ』で観てました!)
何度見ても16歳のクレア・デインズが可愛いすぎる。。。
パーソナルテレビがある機体に初めて乗った時は
「すごい未来になったものだ…!」と思ったものです。
国際線だと食事してお酒飲みながら映画観られるのも幸せ。
コメント
コメント一覧 (3)
ご覧になったんですね!
(私のHNはマイコーからです・・・)
字幕はわからなかったとのこと、
ぜひ字幕アリでご覧になってください!
ものづくりをしてる方なら絶対にグッとくるはず・・・!
映画館は新宿バルト9がお勧めですー。
音・映像ともによかったです。
>バルト9
先週まさにバルト9で予約したのに、
発券時間に間に合わずキャンセルになってしまってて
映画館で途方にくれたバカ者は私です…!
英語なので半分くらいは妄想でしたが、
マイケルの仕事への情熱やこだわりは十分伝わって、なぜかビートイットでぶわーっと泣けました。
エンドロールの最後の最後まで見逃せませんね!!
近日リベンジします!
最初のとこの、ダンサーたちへのインタビューと
最後の円陣を組んでのマイコーのスピーチに
注目してください・・・!
私も既に2回見たのですがまた見に行こうと思います。
バルト9で円さんを見かけれらたらいいなあ・・・☆