June 21, 2008

GO!GO!北京 【食べ物編】

さあ、肥えに肥えた私ですが、昨日友人から借りてみた、かのコアリズム、
今朝1日目にして途中であっさり挫折しました。
ビリーは続けられたのに…なんでだろう…?全然楽しくないの…。

女性インストラクターがあまり面白いこととか言わないからかなー?
ビリーのようにつっこみどころがない。
あとビリーはアメとムチ大作戦で、キッツいけどちゃんと休ませてくれたり、
褒めてくれたりして気がつけば終わってた…という感じだったんだけど
コアリズムは二人のインストラクターがずっと
「そうよ!セクシーに!」「ひねって!ホウ!」とか勝手に楽しそうにしていて、
連帯感がないのだ〜…そう!連帯感!ビリーにあったのはそれだわ!
後ろで辛そうにしている【仲間】がいるから!!
そしてどこかで頑張っているであろうビリー仲間とユニティしているから!
「ああ、みんな頑張っている!私も頑張るよ…!ヴィクトリー目指して!」と
頑張れたのだと思います。
ということで今日このDVDはお返しして、
久しぶりにビリーを引っ張り出してみようかと思います。

さて北京の飽食を思い出してみましょう。
着いたのが夜だったので、まずは軽くお粥と炒め物。
セロリの炒め物

セロリとユリ根と銀杏?塩味。
お粥は生卵を投入するタイプでした。いわゆるファミレス風のところですが、ちゃんと美味しい。おかずもお粥も20元(340円)ぐらい〜という感じでした。 

そんで、結構北京にはセブンイレブンもあるのでお世話になりましたが、
セブンイレブンのプリン!うまし!

セブンに置いてあるプリンはおいしかった!!
私の好きな濃厚しっかり系(NOTゆるゆる)。
そしてマンゴープリンもおいしかった!
セブンはミネラルウォーターも1〜2元(30円以内)で売っているので、
観光地で高く外国人価格で売りつけられて、何十円かで憤慨するぐらいだったら
セブンで買いだめておいて、その都度持って行ってもいいかもしれないと思います。
ジャージャー麺の店

翌日行ったジャージャー麺のお店。有名店らしいです。
京味面大王
一応清潔っぽい

なんか、衛生に気を使い始めて、北京市内の食堂などでは
こういう熱消毒済み(?)の食器になりつつあるようです。
食事代にひとり1.5元か2元ぐらいプラスされます。
それでも、開けてみるときれいに洗ってある、という感じでもないのが中国っぽい。

mutimuti


もちろんジャージャー麺も美味しかったのですが、これ!これおいしかったわ!!
四角くサイコロ状にカットされた小麦粉?うどんみたいな食感のものと
色々炒め合わせたもの。
おかずじゃなくて、これでちゃんと食事として成立するもの。
ここの店はメニューに写真があったので、中国語できなくても大丈夫そうです。
お店の人の制服は、汚いチャイナ服と汚い中国服(帽子に辮髪付)です。
中国来た〜〜〜という感じがする!

臭い

天下第一臭い・・・

これはとてもじゃないけど食べたいと思えなかった臭豆腐(しゅうどうふ)の店。
路面で売っています。中国人はスナック的に気軽に食べています。
文字どおり、とんでもない臭さ!
天下第一臭い!店の周りの空気がもう臭いのに、
その食べ物を鼻の真下にある口に運ぶという奇行!無理!

ギネスの店 
夜は餃子のお店へ。
天津百餃園。ブルータスに載ってたのでサリーにリクエストして
連れて行ってもらいました。餡の多様さでギネスに載ったという店。

手作り餃子
入るとすぐに調理場(餡を包む作業)の人たちがガラス張りの部屋のなか、
黙々と包んでます。
全種類違う餡
中身が全種類違う水餃子を20個ほど。
一口食べては「これはひき肉とネギ!」「これは卵の黄身!」「これはきくらげと卵」などなど、食べてみないとわからないのでかなり楽しめました。おススメ。
見た目どうり
これはおかずとして頼んだ炒め物ですが、白いところは卵の白身。あと海老と、謎のカニカマ。中華料理店で堂々とカニカマって面白いわ!塩味で、見た目通りのお味です。海老だけ食べて残しました。
水餃子は間違いなくおいしいです。


道端で中国の6/8は端午の節句で、ちまきを食べる習慣があるらしくて、ちょうどその前夜だったので道端で奥さんとモリモリちまきを作っているおじさんから2つばかり購入。
サリーが「端午の節句って子供の日?」と聞いたら「違うよ!昔々、愛国心のとても強い●●という男性が入水自殺をして、その死体が魚に食べられてしまわないように村人がちまきをたくさん投げ入れたんだ。その名残だ。」と教えてくれました。
全然わからん。何の祝いだ…?
翌日食べた【死体の代わりに投げ入れたもの】です。
アンコのタイプ。美味しい。
ちまき 




セコイヤ 

北京のセコイヤ(カフェ)で食べたサンドイッチ。
セコイヤはふつうにスタバみたいな価格。
北京、スタバもいっぱいありますが価格も日本とあまり変わらないかんじです。

あ、突然ですが中国で使うお金のイメージ

●中国人がやってる中国人のための店
(ふつうの中華料理屋さんとか露天とか商店)
日本の10分の1〜5分の1くらい

●外資系で中国にある材料でできるもの  
(マックとかカフェのコーヒーとかホテルの食事とか)
日本の半分〜7割ぐらい
とくべつ安いとは感じない

●外国製品
(外国ブランドの服とか外国製の食べ物)
日本で買うのと同じかもうちょっと高いかも

●交通機関
安い。5分の1ぐらい。バス1元 地下鉄2元 
タクシーでもワンメーター(3キロ)10元(170円)なのでガンガン乗ってしまいます

結局食べ物は地元の人向けのお店に入るのが一番安上がりなんだけど、
それには言葉の壁がな〜…あと外見がきれいじゃないので
入りにくいというのもあるね…
何人かで一緒だったらエイっと入ってしまえると思いますが
まあ日本人ならメニュー見て「漢字」でイメージして
あてずっぽうでも何とかなりそうです。肉か魚かくらいはわかるしね!!
メニューに値段はきちんと書いてあるから、
食べ物屋さんでボッタくられることはないと思います。


さてさて!
私も北京の中ではなんだか大好きだ!と思える国子監街沿いにある中国茶カフェ。
Tea ceremony
ラマテンプルからも近いです。観光で行くなら是非寄ってください。
かなりかなりおススメです。場所も分かりやすいし。
ティーセレモニー 

ひたすらずっとお茶を飲みます。
サリーの鼻の下に吹き出物が出ているのを見てとった店員さんは
「火が上がっているのね、でもこれは火が上がるお茶だから、火が下がる淹れ方をします」と…。
は?!なに火が上がる下がるって…と思ったら、
中国ではそういういい方をするんだそうです。
体を冷やす食べ物は【火が下がる】温める食べ物は【火が上がる】。
うむ〜4000年。
お手前
お茶を入れてくれるのもお湯を足してくれるのも店員さんです。お茶の飲み方の説明もしてくれます。
紅茶と白いお茶と、あとサービスのミニカップミルクティー(胡麻入り。そして暖かい所に氷がひとかけら!斬新!)をいただきました。
香りを楽しむ
軽食もあり
軽い食事もあるので、ランチで入ってもよさげ。
画像はスプリングロール。餅で好きなおかずや野菜を巻いて食べます。美味。
本当に本当に長居しましたが、本来お茶ってそういうものらしいのでまあいいか。
雰囲気良いです

雰囲気良いです。いつ行っても混んでいないそうです。


drawing

ダウンタウンの浜ちゃんが中学生だったらこんな顔だな…というかんじの少年が
店員をしている食堂で焼き餃子と枝豆でビール!
美味しい餃子!焼き餃子!
枝豆山盛り
サリーいわく中国では餃子と言えば水餃子なので、
こういう焼き餃子の店は珍しいとのこと。
しかしこの餃子美味しかったなー。安いし!!
枝豆も美味!八角と山椒を入れたお湯でゆでてるらしく、
家に帰ってから再現したほど。ただの塩ゆでよりスパイシーでおいしいです。
ビールに合う!!

翌日のランチは飲茶!
ホテルの中のお店で、飲茶食べ放題88元(飲み物別)です。
1500円ぐらいですね。
飲茶!飲茶!

食べたいものにチェックをつけていきます。
残し文化だから、とにかくいろいろ頼んでOK!
選びます

どーん!
嬉しそう。
美味大根もち!
大根もち。濃い味。美味しい。
ホテルの中なのでお店もきれいですね。
たぶん英語も通じそう。

マック!

今回もひとりの時にマック入っておきました。
ドリンクも紅茶にチェンジしてもらって、23元(380円)。可もなく不可もなく。

その夜はデリバリー

イタリアンのデリバリーも何気にうまい!
このプラスティックの容器は使い捨てなんだそうです…
お弁当箱ぐらいしっかりしているのに!さすが非エコ国家!

前回行った、怪しい横流し品がいろいろあるモールに再び。
クロエのワンピ(と思われる)を購入。
その近くにある日本人経営者のカフェレストランです。
Jazz-ya

フィレステーキプレート

ものすごいボリュームのフィレステーキプレート。68元。1000円ぐらい。
美味しいです。
お椀に入ってるのがクラムチャウダーだったのは衝撃。

最後の晩餐はサリーのリクエストでお寿司!SOHO健外というビルの中。
一応日本人の板さんがいるらしい。
お寿司
カニみそ軍艦。
ベジンロール
揚げた鶏肉が巻いてあった北京ロール。
このほか何カンかセットを頼みました。
日本と違うのは酢飯の味。なんかぼんやりした味だ〜と思ったら
中国の酢はあまり酸っぱくないのだそうです。へ〜〜


最終日の日中、天安門広場の近くの食堂でひとりで食べたのがこれ。
甘い…

これとレモンティーを頼んだら、レモンティー!激甘!!
甘いお茶が好きじゃないので失敗したなーと思ってたら、食事が運ばれてきました。
ジャパニーズビーフボウルのつもりらしいのですが、これもびっくりするほど甘い!
どれぐらい甘いかというと、最初に飲んだレモンティーが
ストレートティーに感じるぐらい、こっちのほうが甘い!!
結局ほとんど食べられず…まあ、残し文化なのでそれもまたよし。35元。
最後の食事で失敗しましたが、このように北京の食事、おおむね美味しいです!!

これから北京に行かれる方、ガンガン食事して、堂々と残してくださいませ!
とりあえず北京の食事編、終了。
観光文化編はまた次回!

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