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パリ・・・パリから戻って旅で溜まった洗濯などしていると
洗濯層の底にクッチャクッチャになった
紫色のカルネ(地下鉄バスなどの回数券)の残骸などが残っており、
「ああ、私ほんとにパリに行ったのね・・・」などと思う今日この頃です。

パリは想像以上に素敵な街でした。
びっくり。
あんぐり。
どんだけーーーー!!と何度叫んだことか。
初ヨーロッパでいきなりパリだったので、
「せせせせ・・・西洋・・・!」とダイレクトに衝撃でした。

ホテルに4泊、アパルトマンに6泊ののちストックホルムに2泊、
またパリに帰ってきて1泊という14日間の旅でした。
日数的にゆとりがあったのでおなじところに何度も行ったりできて
なんとなく土地勘がつかめたぜ・・・!!
次回はもっと効率的に動けると思うわ!
そう、すでにまた行く気マンマン。
一回で一生分楽しんでくるつもりでしたが、ムリムリ。

近々ゆっくり日記書こうかな・・・。

ではでは私の私によるパリにこれから行く人への何の役にも立たないパリ情報!

●H&Mは今マドンナ祭りです。
マドンナとのコラボ商品がテンコ盛り。
そしてH&Mは夢のようにかわいいものがわんさかあるのかと想像していたのですが、
けっこう玉石混在というか・・・期待し過ぎてはアカン!
しかしわりと石ばっかりの中にきらめく玉は確実にある!という感じ。
それと安いことは確かです!2日分しか服を持っていかなかったので、
だいぶ助けられました。
そして午前中が空いてて陳列がキレイなのでオススメ。夕方はバーゲン会場状態でした。
あとこの手の店(ZARA等)は万引き防止の丸い磁石のようなものがガチャッと挟んでありますが
その針穴がけっこう大きいので、生地が薄いTシャツなどは穴があいてることも!!
お店を出たらすぐチェックした方がいいと思います。

●私が個人的に持っていってよかったものは方位磁石!!
地図を読むのが苦手な方は必携!
私は地図がまったく読めない人間です。
不思議なほど読めません。なんでだろう。というか何でみんな読めるのだ・・?
私はもう諦めてます。
しかしパリは歩いて歩いて歩き倒せる街なので、地図さえあればどこでもいけるんです!
読めないながらも自分の位置さえわかれば、地図の北と磁石に北をあわせて
(要するに地図をくるくる回す・・・というダサい動作をするわけですが)
行きたい方向の道へ進めば必ずたどり着けます。
土地勘がついてからも、「南に向かえばセーヌ川に出るから、
川に出てからどの道にいるか見よう!」など、小道に入ってもあせらず動けました。
まあ、あてども無くブラブラ歩いているだけでカワイイ店を発見したりするので
軽く迷子状態でも怖いことは無かったです。

●日中はひとり行動推奨!
今回、色んな日程で友人達がパリに集まって、
それぞれアパルトマンで落ち合ったり、夜に一緒に食事したりしながら
過ごしていたわけですが、日中は全員ほぼ8割方ひとり行動してました。
お店に入るのも、お店から出るのも一人のほうが気が楽で、
拙い英語で喋るのも恥ずかしくなかったり、
(私の英語はむしろ日本人に聞かれたほうが恥ずかしいほどの拙さ)、
美術館もふと好きな絵があったらいつまでもその絵の前にいることが出来たり、
ランチもお店に入るのがドキドキするなら、歩き食い天国なのでひとりでも平気だし、
毎日歩き回るのがすっごい楽しかった!!
そして夜はそれぞれ戦利品を見せ合ったり、
美味しいディナーの店を予約して(して頂いて・・・)行ったりして
ワイン片手にガールズトークに花を咲かせるわけですよ・・・!!
たとえカップルで行っても、落ち合う時間だけ決めてひとり行動を推奨します。
パリの街角で恋人と待ち合わせなんて超素敵じゃん・・!
あ、ベルサイユは美術館と言うよりある意味アトラクションでした・・!
イヤホンガイドの説明どうりに部屋を移動するので
ひとりでも友人と一緒でもバッチリ楽しめますると思います。
イヤホン持ってない日本人もチラホラ見かけたのですが、か、借り忘れかしら・・?
ガイドなしバージョンのチケットもあるのかしら?
絶対イヤホンガイド推奨!

●あいさつはフランス語で!
やっぱりあいさつはフランス語!
ドギマギ★パリでも猛勉強済みでしたが、
やっぱり無言でのそっと入って無言で出て行く日本人は、
向こうではマナー違反になりますですね。
その奥ゆかしさ、パリで一切必要なし!(スウェーデンではアリっぽかったけど)
最初はタイミングが計れずあいさつするまですごい緊張したけど、
すぐに平気になりました。素直にいい習慣だな〜と思います。
きちんとあいさつをして入って、「これ見てもいいですか?」ってちゃんと聞いたりすれば
何も買わなくても一切いやな顔をしないの!パリの人って。(99%くらいは)
びっくりするほど笑顔で見送ってくれるのだ!
なので気になる店にはどんどん入ったほうがいい。笑顔であいさつしながら。
しかし「セコンビアン?(これいくら?)」なんて覚えたてのフランス語で聞くと、
普通にフランス語で「サンクユーロ(5ユーロ)」などと返ってきてしまい、
「え?!え?さん?3ユーロ?なわけないよね!何ですと?」と慌ててしまい、
結局お店の人にもう一度英語で言ってもらうハメになるので
数字が聞き取れない(当然ながら英語とは激しく違います)なら普通に
「How much this?」の方がお互いに楽かもですね・・・。
でもお買い物のあと(買わなくても)、
最後は笑顔で目を見て「メルシー!オーヴォワ!」です!パリ素敵ね!

●マドモアゼル
多分日本の女性は高い確率で30代でもマドモアゼルといわれるでしょう。
びっくりして動揺しないように!!
定義は17歳以下と書いてる本もあれば未婚女性と書いてある本も。
マドモアゼルといえば!
三十路前後世代の少女時代にに絶大な影響を与えた占い師と言えば
ルネ・ヴァンダール・ワタナベ先生とマドモアゼル・愛先生ですが、
マドモアゼル・愛先生が普通におっさんだと知ったときのするどい衝撃を思い出しました。
マドモアゼルて・・・!(ハ!全然関係ない話に!)
あとパリジャンは優しい!!
なるべく隠れて地図などを見てるつもりなのですが、
ハンサム男子(絶対年下)がさわやかに「お困りですか?」と道を教えてくれるのです。
そして颯爽とパリの街へ消えていきます・・・。アンソニーですか・・・?
なんか、身についているんだわね、そういうスマートな行動が。
日本人のアホップルなんて、男の方が電車の空いた椅子に座ったりするからね!
きっとパリジャンはびっくりするんだろうな・・・。私だってびっくりしてるよ・・・。

●チケット
日本の美術館やバス乗り放題券などは
「私がそのチケットでございます!」と分かりやすくアピールしてくれますが
パリではペラペラのちぎった白いレシートがそのままチケット、ということが多かったです。
ほんとにゴミみたいなものなのに、意外とそれを見せたりする機会も多く、
ポケットの中にあるレシートやら何やらで結構まごつきました。
私が行った中ではまともにチケット半券が手元に残ったのはヴェルサイユ宮殿くらいかしら。

後は何か思い出したら書きます!!